【知識・ビジネス英会話】ビジネス英会話は2つの単語だけで楽勝!?
Hey y’all !
How are you doing ?
こんにちは。
かなです。
仕事を英語で使うけど
どんな言葉が
フォーマルかわからない、、
と悩むことは
ありますか?
日常英語ができても
ビジネス英語が出来ないって
悩む人多いんですよね。
でも安心してください!
今日は
これさえ抑えとけば
ビジネス英語なんて楽勝
という単語を
ご紹介します!
ビジネス英語って
フレーズを丸覚えする人が
多いんですが、
ビジネスの現場で
全く教科書と
同じシチェーションに
なることはまずないです。
ビジネス英語だからって
言って避けていくと
一生仕事で英語が使えないやつ
という目線で
上司や部下から見られて
しまうことになります。
理屈を含めて
ビジネス英語を教えている教材
って案外少ないです。
しかし、今日は
理屈を含めてビジネスで使える
英語を紹介します。
では早速これだけ押さえろ!
というものはたった2つ。
would,could
たったこれだけです。
じゃあそれぞれについて
解説します。
そもそも
would , could
って
will canの過去形で
使われる時って
少ないって
知っていますか?
知らない、、、
と思ったと
思うんですが、
日本の教育では
would , couldは
will , canの過去形って
いうのが強調されて、
実は本当は
他の用法の方が
よく使われることを
あまり学ばないんですよね。。
その用法っていうのが、
仮定法
です。
仮定法って
言われるだけで
頭が痛くなりそう、、
っていう声が
聞こえてきそうですが、
そんなに難しく考える
必要はなくて、
仮定法は単に
空想な世界の話
をしているという
ことだけなんです。
Could you close the door ?
そのドアを閉めて下さいませんか?
は本当の意味は、
現実世界では
もしかしたら難しいかも
しれないんだけど、、、
もし、可能でしたら
そのドア閉めてくれませんか?
という意味です。
直接的な言い方の
Can you close the door?
ドア閉めてくれませんか?
より丁寧な印象受けませんか?
それでは
would , couldを使った
ビジネスで良く使われる
フレーズを抑えましょう!
Could のフレーズ
Could you ..? (...してくださる事はできませんか?)
I was wondering if you could .... (もし可能なら...して下さいませんか)
Would のフレーズ
Would you ...? (...して下さいませんか?)
I would like to .... (...したいです)
I would appreciate it if you could .... (もし...する事が可能であれば有難いです)
Wouldとcouldをマスターするだけで
こんなに多くのことが言えちゃいます。
Would couldの理屈を押さえて、
上司や部下から頼られる存在
になりましょう♪
最後まで読んで下さり
ありがとうございました✨
You got this !
See you soon ✴︎
Kana